品番: d_598029
商品ID: d_598029

寄生された母ちゃんがオレを女にして孕ませようとしにくるのストーリー
発売日: 2025年5月31日
いつも通りの日常、そして訪れた異変
いつもと変わらない、ごく平凡な一日の終わりでした。学校から帰宅し、玄関のドアを開けると、その瞬間に響く母の声。それはまるで私の帰りを待ち構えていたかのように、間髪入れずに飛んできました。
「あんた、早くお風呂に入りなさい!」
「今日の晩ご飯はハンバーグよ、食べすぎないでね!」
私が何も尋ねていないにもかかわらず、母はまるで当たり前のように、今日の出来事やこれからの予定を矢継ぎ早に私に話しかけてきます。この光景こそ、我が家の「いつも通りの日常」。そう、私は確かにそう認識していました。それは長年染み付いた習慣であり、ある意味で安堵感を覚える、変わらない日常の象景だったのです。
しかし、その日は違いました。いつものように夕食を済ませ、自室でくつろいでいると、再び母が部屋にやってきました。しかし、その時の母の言葉は、これまでの「いつも通り」とは明らかに異なるものでした。
「ねぇ、たまにはあんたと一緒にお風呂に入ろうかしら?」
一瞬、私の頭の中は「?」でいっぱいになりました。母と一緒にお風呂に入るなんて、私が幼い頃に卒業した習慣です。突然の提案に戸惑いを覚えつつも、私は「いつも通りの日常…ではない」と、その違和感を認識し始めました。しかし、この時点では、それがどれほど常軌を逸した出来事の前触れであるかなど、知る由もありませんでした。
そして、その直後、私の目に飛び込んできた光景は、まさに理解不能、信じがたいものでした。母の、その股間には、まさか、まさか、そんな、巨大なペニスが生えているではありませんか!?
「そんなの、ありえないだろ!」
私の頭の中で、何かが音を立てて崩れ落ちるような感覚に襲われました。目の前の現実が、私の常識の全てを否定しています。母に、そんなものが生えているなんて、どう考えても道理が通らない。これは夢か幻か、あるいは悪質な冗談なのかと、私は混乱の極みにいました。
さらに驚くべきことに、母はそのまま無言で風呂場に入ってきたかと思うと、その体から得体の知れない寄生生物のようなものを放出し始めたのです。それはまるで、SF映画に出てくるクリーチャーのように蠢き、私の体にまとわりついてきました。そして、その生物が私の体に触れた途端、私の全身は熱を帯び、細胞の一つ一つが変質していくような、異様な感覚に襲われたのです。
視界が歪み、体がねじれていくような感覚。そして、全てが落ち着いた時、私の体は、以前とは全く異なるものへと変貌していました。私は、女になっていたのです。
「どうなってんだよ!?一体、何が起こってるんだ!?」
私は声にならない叫びをあげました。状況はあまりにも突飛で、私の理解を遥かに超えていました。そして、この悪夢のような出来事の最悪の結末は、そこからさらに展開していきます。性別を変えられた私に対し、母はまるで当然のように私を抱き寄せ、そして、信じがたいことに私にペニスを挿入し、セックスを始めたのです。
私の「いつも通りの日常」は、突然、そして決定的に破壊されました。私は、なぜこのようなことになったのか、これからどうなってしまうのか、全く見当もつきません。ただ、そこには、理解不能な恐怖と、言いようのない絶望だけが広がっていました。
◆内容
表紙等 3P
本編 16P
計 19P
寄生/憑依/乗っ取り/TSF・性転換・女体化/母親・人妻・主婦/マニアック・変態/ふたなり/中出し/無理やり
ジャンル: ふたなり, 性転換・女体化, 人妻・主婦, 近親相姦, 退廃・背徳・インモラル, 憑依, 陰毛・腋毛, 母親, 人体改造, 男性向け, 成人向け, マニアック/変態
ボリューム: 19






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